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投稿

To a world you haven't seen yet

  Due to the COVID-19 pandemic, working from home has increased and I have the opportunity to learn English. I have been taking DMM English conversation since May last year.     Online work due to the COVID-19 pandemic has brought the world closer. I will write the diary again in English to improve my skills.
最近の投稿

幼稚園決定

5日 問診テスト、園長面接を経てY幼稚園に入学が決定     ・28日に妻が見学 8:50から1時間程度見て廻る、やはり狭いし綺麗とは言えない模様     ・5日、直前まで他の園は遠いと言ってE幼稚園の空きを問い合わせるも、返事はNG     ・1日、転居といって在園証明をお願いしに行くがあれこれ抵抗される     ・テストは10枚ほどのペーパーテストで、形の名前や同一図形選択、絵の説明、動物の影絵      あまりできなく、”やったことないものね”といわれるが・・・。      だれずに、終盤まで持続できたのはえらい。     ・面接は、どんな遊び?ままごと・ブロック遊び。      お友達の名前は?わかんなくなっちゃった! よくやった”すず”、・・・でも、費用は高いし、園バス停留所は遠いし。。。

天気予報の恋人

誰のための君だと思う・・・20日新居への車中のラジオで 19日(金) S会の進学相談会        平均点だが、分布からみるとちょっと下かなぁ        運動に対する取り組み姿勢が悪いとの評点 20日(土) 双方の両親と予定新居の見学の後、お食事 21日(日) 武蔵野学院大学の学園祭にお出かけ 22日(月) N證券に運用資金の確認        サブプライムに関したG7の影響で減額        半年間の株価と為替変動のチャートを貰い、換金保留とする        マイストーリは利益あるも元金減少、なぜ?       M信託銀行で、共有名義関係の資料に押印 23日(火) キッザニアにお出かけ        1時間前に到着、赤絨毯内        キャビンアテンダント2組目、お食事作り、        ファッションショー、時計、バスの乗客       N光幼稚園、願書受領もバス便外のため難       S幼稚園、園長母に話を伺う、小規模園のため難も”すず”気に入った様子 24日(水) 市役所に転出届け提出、       N證券運用資金の30日AM入金の期限なので換金実行        22日の反発で少し戻り有り       午後出社       妻子は、S会の体験入学        運動と忍耐について力説される 25日(木) 区役所に転入届け提出(1F)、乳幼児関係の申請(3F)      M信託銀行で、融資(2.30%)・司法書士関係の正規申し込み、        担当のEさんに、”すず”の誕生日のケーキ店        ”季の杷”を教えてもらう       昨年同様、とうふXにて勝手にケーキに点火、案内さんからサービスを戴く 26日(金) N幼稚園考査 27日(土) N幼稚園-園長面接        志望理由に園の考え方を反映できず反省        ”すず”、面接中走り回り、寝そべる        台風到来のため、        一時間以上前に行っていたので飽きてしまったか 28日(日) N幼稚園不合格通知        一昨日の...

新居と幼稚園

10/7  S会のテストに出席、結果は24日の体験会に戴く予定。 10/15 AM ローン融資の申請を行う。         7月2.98%、8月2.93%、9月2.75%、10月2.75%、11月?       PM       妻子は小児医療センターで4歳児検診         椅子は何のため、時計は何のためにあるの、と言った問診を受ける。         3歳児の時のような専門家による発達テストはなし。         その後、妻は実家に行くがここで新居購入を反対される。     残業時、周辺の幼稚園を調べ、N幼稚園も候補に入れる。      10/16 労働法セミナー出席。     願書集め     ・セミナー出席前にN幼稚園願書を氏名記載して貰うが何と明日が期限、     遠方ということで特例で17日消印速達郵便OKをもらう。     ホームページには願書に記載ととはあったがその後の日程も厳しい。     ・出席後、K幼稚園の願書を特に氏名記載なしで貰う。     実家に新居の購入を話す。 10/17 加古川幼児の事件     願書を貰いに言って思ったが、いずこの幼稚園も檻のよう。     塀の内外、一体どちらが危険地帯かわからない。

はじめてのキッザニア

9月10日は、「すず」は、日曜日の幼稚園の”K まつり”の代休。 夏休みの代休を取り、WEBでの調査もよろしく、いざ、キッザニアへ。 往路、首都高速ではC2から途中間違えて、向島線から入り新木場へ。 15分前に到着(3時間かかって、あわやの事態)。 列はエスカレータとトイレの間付近まで。 でも、なんとか、ファッションショーを19番目でゲット。 落ち着きのないスチャラかオチビ山猿ぶりを発揮。 次のピザーラの終了時点で、12:25。13:00まで食事。 その後、1番で街時計を並んで14:10終了。 この時点で見た限りの全ての店舗が最終締め切り済みで、 結局3箇所で終了(3箇所全て写真購入)。 本人は街時計がお気に入り。最後は、銀行でカードを作ったのだが、 なぜか、全金の預金に窓口で抵抗し、16キッゾの貯金。 しかし、いつも後ろの小学生がフォローに入って何とかやったって感じ。 少しは社会性が養われれば良いのだが。 フルネームの名札は、発音の不安定な「すず」にはグッドアイテム。 口座開設の銀行以外ではフルネームは必要なかったが、 名前はファッションショーでも役立った。 予習は、優先順位の検討や名札と首掛け財布など大いに役立ったが、 不慣れなため、駐車場は右折で入るし、3箇所しか回れないしで、 次回の改善への課題。 退出はさっさとして、駐車料金無料(表示は2400円-さすが都会)。 平日の月曜日にもかかわらず、2:45の退出時には、 すでに赤絨毯は、並んでいる人でいっぱい。 どうも、リピータが多いらしく、お母さん同士のサークルや知り合い、 そしてその会話が旧知や近所の会話っぽい。 地方からの物見遊山的な施設ではないことを実感。 帰って、ファッションショーのDVDで、「すず」はご満悦、 「でも、ラッパのDVDがな~い。」 ・・・だって、ないんだからしょうがない、この辺がまだ理解不能。

日本女子大付属小学校の説明会

9月8日は、学校説明会のピークでいろいろとあったが、 我が家は、日本女子大付属小学校に出席。 見学後10時より各教室でスタジオ放送を見るのだが、 私たちは、相談会併設の円形ホールでみた。 (IC録音機などあればメモ不要なので次回は購入検討) 周囲のテーブル机で見たのだが、「すず」がぎゃぎゃ喋って顰蹙もの、 中央の椅子列ではなくてよかった。 10:30終了後、急いで幼稚園見学会に入り込む。 (当初、間違って幼稚園説明会色シートを貰っていたので) 今行っている幼稚園は周辺でも結構費用の高い幼稚園だが、 その1.5倍くらいはかかる。 日本女子大へいくならばもっとも楽なエスカレータだとは思うが、 気になる点がいくつもある。 まず、設備が老朽化している、トイレや水道設備が少ない。 運動場がほとんどない。正直言って、施設は貧弱。 年中の展示物では顔のクレヨン画が展示されていてはいたが、 具体的な教育方針が見えない。 ローカルな視野だが、見学に行った幼稚園では、 武蔵野学院大学付属幼稚園がピカイチ。 [ 費用は周辺私立幼稚園ではもっとも低価格 (弱小の当市では公立幼稚園がない)、 設備は真新しく綺麗。文字教育はしないが、 卒業するまでに泳げるようにする、 運動会での年長の組体操の高さや年長リレーを見ると いい幼稚園という印象をもっている。] 日本女子大付属小学校の費用これが我が家には、結構きつい。 西武文理小ほどではないにしても、年額100万円弱。 教育方針は、設立者の質実剛健の女性版のような3つの柱で、 とくにエリート教育や受験教育は行っていない (西武文理小は明確に謳っている)。 自立性のある子、意思の強い子にとってはよいだろうが・・・。 8月の私学フェアの相談会で、 日本女子大付属小学校は進学先学部について、 理学部はあるが実技的ではないし、進学先の学部が狭いしということで、 外部進学についての相談はしてみていた。 にもかかわらず、進学指導はしていない、外部受験は許さない。 挙句の果てには、「嫌ならいいんです」と、とりつくしまもない。 なんでこれで、有名受験小学校なのか、正直言って、不可思議。 個々の個性や希望を伸ばすのも教育なはずなのに。 大学の名声も、(文学系はわからないが) 実績と乖離しているような気がする。 両親ともに理科系の当家の場合、費用とともに縁はなさそう。 ...

9月発表の第一回全国学力テストの結果は?

9月発表の第一回全国学力テストの結果は? 次の一手は、その結果待ち。 小学6年生の全国学力テスト、問題作成から採点まで Benesseが担当してるとか。 つまり、ベネッセが文部科学省から小学生を対象にした 全国学力テストを委託されていることを使って、 ベネッセ模擬テスト結果と全国学力テスト結果とを照合し、 一人ひとりの子どもや各学校についてのデータを利用できる ということになってしまう。 学校の序列化・統廃合が進む中で、 学力が高い・荒れてない学校にどうしても生徒は集まります。 しかも有名高校・大学に進学者が多いほど、都・県から補助金が出る。 そして“人気校”はどんどん予算もらって整備されていく。 大体、当市の空調もない小学校と国立小学校じゃ、 親の出費は同じでも、予算規模が違いすぎる。 ここでは、国公立であろうが、個人出費であろうが、関係なく、 結局は子供にいくら教育費がかけられるかが、 重要なポイントになってくる。 果たして、皆さん、何をしたいのやら。私は何を書きたいのやら。 教育再生というお題目でいうならば、最低卒業レベルということで、 学力テストxx点以下は18歳になるまで義務教育を卒業できない というのが、使い方の筋だと考えますが。 一芸の天才は育たないでしょうが。高等教育に一芸入試はおかしいし。 さておき、当然親としては利用できるものは利用するというスタンスで、 母集団が大きくコストパフォーマンスも良いベネッセ教材を 地方の我が家もありがたくお世話になっています。 そういう意味では、通信教育とマクドナルドは数少ない機会均等と 平等が実現していますね。